ガイドラインはメリハリをつけるのがコツ!
ベースを塗り、ガイドラインを描く際に注意する点がメリハリをつけること。
中心線を描いた後の両端の線が重要。
どこも同じ太さにした場合、最終的なメリハリが出なくなります。
グラフィティはアートなのです。見ていて踊っているような楽しさを伝える必要があります。
その為、単に文字を太く描けばいいというのは1970年代初めに終わりました。
その後のワイルドスタイル以降は、やはり独自性のメリハリをつけるのが、他のアーティストとの差をつける上での始めになります。
レイアウト及びガイドラインの段階でいかに圧巻出来るかが鍵になります。
十分、この段階では拘り修正できる限り行いましょう。
グラフィティ
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