スプレーを使わなければグラフィティとは呼べない
まずは、1つ描いてみよう
紙で描くのと、実際スプレーで描くのとでは多少違いがあります。
当たり前と言えば当たり前です。
まずは大きさも違うし、ペンとスプレーの違いもあります。
まずは、スプレーを使う事が始めの一歩になるのです。
紙やエラーブラシなどで描いたものは、グラフィティではありません。
スプレーで描いてこそグラフィティの第一歩になるのです。
もちろん、紙で予め十分に練習するのは重要です。
何度も同じように紙で描けなければ、当然スプレーを使っても描けません。
まずは、紙で十分に練習が出来たらどんな形でもいいのでスプレーを使ってみましょう。
行うのと想像はまったく違います。
そして、やった事あるのと出来るのはまた違います。
だから、まずは想像ではなくやってみる。次に数をこなし出来るようにする必要があります。
まずは、スプレーの感覚を実感し手に感触を感じて下さい。
まずは、ひとつでいいので描いて完成までして下さい。
途中で上手く行かずに嫌になったとしても投げ出さないようにして下さい。
下手でも最後まで描く事に意義があります。
諦める事は止めて下さい。最後まで行う事で一連の流れが分かるようになります。
グラフィティ
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