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グラフィティラインを描く方法とは

線を描くには

本日は、初歩に戻ってご紹介します。
線を描く場合の方法をご紹介します。

方法は2種類あります。
単にスプレーノズルを使って描く方法があります。
これは、ノズルサイズの大きさによって、太さが決まります。

更に細く描きたい場合はどうすればいいのでしょうか。
これはステンシルキャンプを装着し、描く事で実現します。

このステンシルキャップを使うより細く描きたい場合にはどうすればいいのでしょうか。
ここで、もうひとつの方法をご紹介します。
その方法とは、消してラインを残す方法です。

始めに背景を塗ります。
次にラインを太さは関係なく描きます。
そして、ラインの両端を背景と同じ色で消していくのです。

ラインの太さは両端を消しどれだけを残すかでラインの太さの調整を行います。
ステンシルキャップを使ってもかなり細いラインが描けますが、この消して残す方法を
マスターする事で更に細いラインを描く事が出来るだけでなく、エッジをきかせたラインを
描く事が出来ます。

細いラインをマスターする事で小さな作品や細かい作業も出来るようになります。
太いラインは誰でも描けますが、細いラインは練習が必要です。
何度も練習し、細いラインをマスターする事がグラフィティの世界が広がります。

グラフィティに関する質問あれば受け付けます。分かる範囲でお答えします。
また、スプレーノズルをお探しの方はhttp://www.jimule.com/form7.htm
その他やグラフィティ調のデザインを扱っていますので、オフィシャルサイトも是非ご覧下さい。Jimule

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